夏の暑い時期に濃い味のお酢を使った料理を戴くと、なんとなく涼味を感じますね。 そういえば濃い酢のもの料理を口にすると、一瞬でも酸っぱい味で身体が「ブルブルッ」としますもんね。

このような極端に酸っぱい味でなくとも私たちが普段に美味しく戴いているものに、ぐるぐると回転しながら小皿に乗って出てくる「アレ」がありますよね。
そうですアレというのは回転寿司のことで、日本人は知らぬ間にお酢のご飯である「握り寿司」をいただいていますよね。

実はこの握り寿司やチラシ寿司、其の他にもすし飯を使ったお寿司などを好んで食べています。 というのは、これはお酢の合わせ酢で「すし酢」(料理酢)をつくっていて、其れをご飯に混ぜ合わせして、所謂、お酢のご飯、酢飯を作っているのですね。

この合わせ酢ともいわれるすし酢は、其の料理店やご家庭での色んな作り方が有って、其々に独特の特有のオリジナルな酢味の料理酢をつくっているのです。 基本的には普段はお酢といわれる米酢に砂糖、お塩、其の他にも醤油や味りんを加えたものが合わせ酢といわれるものです。